高金利個人向け外債とは

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高金利個人向け外債とは

高金利個人向け外債とは金利が高い国の通貨で発行されて、利回りが5-10%もあるような外国債券を個人投資家に発行しているものになります。

 

預金をもっていない人にとっては低金利でも余り関係はありませんが、預金や資産を持っていても銀行に預けていてもこの日本の低金利の状態では、資産が増えないので高金利で個人向けの外債と聞いただけで、もうかりそうな匂いがプンプンとしてきます

 

オーストラリア、ニュージーラント、カナダなど、わりと金利が高い先進国の通貨の場合は、インフレでリスクも少ないかと思いますが、

アフリカや中東の通貨建ての外債を購入しようと進められたときは注意が必要です。

 

アフリカや中東などの新興国は先進国に比べて、インフレ率が高い可能性があるので、インフレ率の高い国はお金価値が早く下がります。

 

年率10%もの高金利の通貨の国は通常、インフレ率が高く、そのような通貨には為替レートの下落リスクがあることが多いので要注意です。

 

 

プロの方がおっしゃるには、「個人向け」外債と歌っている債券は基本的に、買わない方がよいそうです。

 

「個人向け」と名前をつけておけば、個人投資家が興味を示しますので、機関投資家が買わないような債券を売却しようとしているからです。

結局、販売元が個人投資家向けと謳って、個人投資家に買ってもらって販売者側がもうけたい!!というような商品なのかも知れません

 

どうしても金利の高い外債を購入して投資したい場合は、証券会社や銀行などの販売金融機関の利益が多く、個人投資家があまり、メリットのない個人向け外債を購入するよりは、金利の高い各国の国債を購入したほうがよいでしょう

 

 

 

 

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